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一般社団法人北海道建築技術協会が頒布している本

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新刊のご案内

北方型住宅の熱環境計画2021(第2版)
【2024年度からのBIS養成講習会用テキスト】

第2版BIStextV2_coverでは、2025年4月以降省エネ基準への適合が義務化される外皮性能と一次エネルギー消費性能の算出にあたって一般的に用いられる評価協の外皮計算シートを用いた計算方法の解説と、4号特例の縮小により意匠・計画系設計者にあらためて求められる木造住宅の基本的な構造設計の考え方についても付記。断熱・気密・換気・暖房などのすべてがこの一冊でわかる住宅設計者・施工者必携の本。
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頒布開始は2024年12月5日予定

発 行 頒 価(税別)
2024 年8 月  5,000円

省エネ基準計算・性能向上リフォーム・構造設計
ーBISアップデート2024ー
【2024年度からのBIS更新講習会用テキスト】

第1部Updated_text_coverは、2025年4月以降省エネ基準への適合が義務化される外皮性能と一次エネルギー消費性能の算出にあたって一般的に用いられる評価協の外皮計算シートを用いた計算方法を図解でわかりやすく解説。第2部は新築住宅の価格高騰から、最近関心が高まっている中古住宅の性能向上リフォームを図や写真で具体的に解説。第3部は、4号特例の縮小により意匠・計画系設計者にあらためて求められる木造住宅の基本的な構造設計の考え方を解説。これまでの知識のアップデートに役立つ一冊です。
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頒布開始は2025年2月25日予定

発 行 頒 価(税別)
2024 年8 月  4,000円

意匠・計画系設計者のための木造建築の構造設計入門

設計者structural-design_cover・施工者向け。小規模木造建築物の多くは、地震や風の力を耐力壁で支えるように設計されています。このような建物の構造仕様規定(壁量計算など)の確認や許容応力度計算の基本となる、力の伝わり方の理解や施工上の注意点について考えます。
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発 行 頒 価(税別)
2024 年6 月  1,500円

建築基準法施行令第3章第3節の構造仕様規定による
木造建築の構造安全性確認手順

設計者structural-safety_cover.png・施工者向け。2025年4月から、木造住宅の多くで確認申請時に構造関係図書の添付が必要になります。この資料では、2階建て以下、延床面積300m2以下の建物を対象とする構造仕様規定(壁量計算など)の確認手順について考えます。
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発 行 頒 価(税別)
2024 年6 月  500円

外断熱建築研究会

RC造外断熱の疑問に答える Q&A 48 題

設計者book_01・発注者・関係者からこれまで寄せられた外断熱建物や工法に関するいろいろな質問に研究者・実務者が回答したQA集。目次はこちら

発 行 頒 価(税込)
2008 年5 月  2,000円

よくわかる!外断熱工法

外断熱工book_01法を体系化し、その特徴と設計・施工上の留意点がよくわかる。各メーカーの様々な工法に触れているが、今後の進むべき方向性が読み取れる。
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(北海道庁「きた住まいるランド」のサイトからダウンロードできます。
アドレスはこちら

発 行 頒 価(税込)
2005 年9 月 無料

RC造外断熱改修工法ハンドブック

これかbook_01ら外断熱改修に取り組む設計者や技術者の参考書。実際の外断熱改修の計画や工事から得られた知見を配慮事項や要点として解説している。目次はこちら

発 行 頒 価(税込)
2011 年1 月  2,000円

メーソンリー建築研究会

丈夫で長持ち・快適住宅のすすめ(PDFデータでの販売になります)

何故book_01今、メーソンリー住宅なのか。住宅の新築を考えている人にその良さをわかり易く解説したお薦めの一冊。目次はこちら

発 行 頒 価(税込)
2002 年1 月 1,800円

建築診断研究会

3委員会報告(耐久性診断委員会・フィードバック委員会・組積造劣化診断委員会)

①RCbook_01造建物の調査

・診断・補修・補強文献や劣化事例、劣化に基づく余寿命推定に関する調査報告、② 建物の設計・施工の失敗事例を収集し、設計時あるいは改修計画時に活用(フィードバック)できるように収集・整理し、取りまとめた調査報告、③解体される古いブロック造建物を対象とした耐久性の調査方法や劣化診断方法についての事例報告の3編を収録。

発 行 頒 価(税込)
2003 年9 月 1,000円

BIS認定・住宅リフォーム事業

住宅の断熱・換気その最前線2018

快適で省エネな住宅の設計・施工技術のなかで取り残されてきた「換気」についての問題点、課題を明らかにし今後の取り組み方向についての示唆に富んだ一冊。省エネルギー規準の「28年基準」に対する断熱・気密の考え方にも一石を投じています。目次はこちら

発 行 頒 価(税別)
2018年9月 3,500円

北方型住宅の熱熱環境計画2021 

住宅の省エネルギー基準は2013 年(平成25 年)に大幅に見直され、義務化を視野に入れた「最低基準」としての役割に変わっています。本書は、BISテキストとして外壁の断熱レベルを高性能グラスウール16K相当で200㎜を「標準的なレベル」、300㎜を「積極的に取り組む価値の高いレベル」と設定し、各部位の仕様・施工方法を分かり易く図解しています。暖房・換気計画や夏の防暑対策もわかり易く解説した住宅設計・施工者必携の一冊。

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本文はこちら(閲覧可。ダウンロード不可。Googleドライブにリンク)

発 行 頒 価(税別)
2021 年9月 4,000円


既存木造戸建住宅・現況調査と評価(第4版)

北海道住宅検査人必携。新たに「公正な業務実施のために遵守すべき事項」を加えるとともに、現況調査判定シートおよび現況詳細調査シートを変更した。目次はこちら

発 行 頒 価(税別)
2019 年6月 4,000円

住まいの高性能リフォームの技術・事例編

「住まbook_01いの高性能リフォームの技術」に記載された技術の実際の施工現場での事例集。

発 行 頒 価(税込)
2009 年12 月 2,000円

住まいの高性能リフォームの技術

既存住宅book_01の改修にあたって、新築の北方系住宅と同様の諸性能を持った住宅とするために必要な改修技術について解説。

発 行 頒 価(税込)
2008 年5月 500円
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