活動報告

● 2018/2/5  シンポジウム「北海道型ツーバーフォー建築の新たな展開」

講演資料は下記からダウンロードできます。

資料1
資料2
資料3
資料4


● 2016/2/12 道産材と道内木造建築に関する現況情報交換会

現在、建築における国産材利用の促進が求められていますが、北海道内の木造建築で用いられている木材は依然として輸入材が主で、道産材の利用率はまだ20%程度に留まっています。

この現況について、木材資源関係者、木材加工関係者、建築関係者の間で情報を共有し、今後取り組むべき課題を整理するため、2016年2月12日、北海道大学農学部において、北海道大学木材工学研究室、NPO法人北海道住宅の会主催、本協会後援の情報交換会が開かれました(写真)。

 

情報交換会

この情報交換会では、初めに北海道森林管理局の坂田幹人森林整備部長から国産建築用材の利用促進に関する林野庁の施策等に関する解説がありました。その後、道内の木材資源状況、製材・加工工場の施設状況、設計・施工の要求から見た木材の必要寸法や材料供給体制等について、それぞれの立場からの意見、要望が交わされました。


● 2016/2/10 勾配屋根実験見学会

(木質勾配屋根の水平耐力の確保・向上技術に関する研究委員会)
最近の木造建築では、勾配のある屋根構面までの吹き抜けを持つ建物がよく見られます。しかし、勾配のある屋根構面を水平構面と見なした場合の許容せん断耐力の与えられている仕様は限定的で、実際の設計自由度にかなり制約があるのが現状です。
木質勾配屋根の水平耐力の確保・向上技術に関する研究委員会では、この現状を改善し、耐震性能を確保しながら設計自由度を高めるための検討を行っています。

勾配屋根実験見学会

この委員会活動の一環として、2016年2月10日、北海道立総合研究機構北方建築総合研究所において、木質勾配屋根の水平加力実験見学会を開催しました(写真)。この見学会には、委員会メンバーの他、道内の工務店関係者も参加し、勾配屋根が水平力を受けたときの実際の変形挙動を観察しながら、実務的視点からの意見交換を行いました。

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